音を編集したいとき!

みんすたのみんな、こんにちは!

夏本番!海、花火、スイカ、そうめん~
暑いけど、夏を満喫しよ~!!!(^_^)/

さてさて今回は、音編集について書きたいと思います。

ダンスに限らず、ちょっこっと音を編集したい時ありますよね?
でも人に頼むのも、、、じゃあ自分でやってみよう!!
とは思うけどどこから手を付ければよいかわからない。。。

って人が多いと思うので、何回かににわけて簡単に説明しちゃいたいと思います!!

まずは編集するソフト!あっ、パソコンを使って編集します。

僕は「Audacity」というソフトをオススメしています!

なぜかというと、、、、まずは無料!!!笑

そして、windows、macintoshどちらでも使えて日本語でわかりやすいからです。

検索するとすぐでてくると思いますので探してみてください。

でインストールが完了してソフトを起動させるとこんな画面。(下記イメージ)

1

macとwindowsでちょっと違うかもしれませんが基本は同じです!

で、、、

なにはともあれ曲が再生できるか試してみましょう。

ファイル>取り込み>オーディオの取り込み>を選択して取り込みたい曲を選択。(下記イメージ)

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そうすると青い波形がでてくるので、再生ボタンを押します。

曲がながれればOKです!

次は~、保存!汗水たらして編集した曲が消えたらショックですよね、、、(下記イメージ)

3

編集しているファイルを保存する場合は

ファイル>プロジェクトファイルを保存>保存する場所を選ぶ。

逆に開く場合は

ファイル>開く>ファイル選択して開けます。

肝心の編集した曲を書き出す場合

ファイル>書き出し>保存する場所を選ぶ

これでみんな、再生、保存、書き出し、大事な3つができるね~(^_^)/

豆知識(~_~)/

音を保存するときに選ぶwaveとかmp3とかm4aとか音のフォーマットですが

困ったらwindows(waveまたはwav) mac(aiffまたはaif)を選びましょう!

mp3、m4aより音が良いからです!!

取り込んで編集するときも、なるべく元のファイルはmp3じゃないものを選ぶと音がよいです☆

iTunesの取り込み設定でwaveやaiffを選べるので「これ編集で使いそうだな~」と言う曲は良い音質で取り込みましょう!!

ふっ~~~、ツカレタ(~_~)

とりあえず今日はここまで~

いろんな曲を再生していじってみてくださ~い!

では~(^_~)/